Recovery HTML Ver 1.10 改変自由

１・バックアップ
メール、ブックマーク、インターネット接続等のパスワード、自分で作成したファイルetc。
スタートメニューのフォルダをバックアップしておくと、何をインストールしてたか見られて便利です。
この段階でグラフィックボード・マザーボード等のドライバの最新版をDLして保存しておくことをお勧めします。


２・Windowsインストール
CDからのファイルの読み込みに結構時間がかかります（XP)
インストール途中で言語とか聞いてきたりするので、１０分放置＆チェックの繰り返しが基本。


３・基本システムインストール、の前に
画面解像度設定
コントロールパネル→管理ツールからコンピュータの管理を開き、
ディスクの管理を選んで、パーティションを適当に設定する（任意・要再起動）


４・基本システムインストール
各種ドライバをインストールする
マザーボードチップセット・グラフィックボード・サウンドボード・モニタ・キーボード・マウス
ＬＡＮボード他各種増設ボード
再起動が要求される場合、あとでまとめて再起動してもいいがこまめにしたほうが無難
WindowsUpdateをする（必須）
ウイルス対策ソフトのインストール（ノートン・ウイルスバスターetc）
DirectXのインストール


５・システム設定
全ての設定は任意です。個人的に必要と思った物だけ記述してあります。ほぼコンパネ参照のこと
アカウントの設定
システム→エラー報告をしない、自動更新をオフ
タスクバーとスタートメニュー
マウス設定
ユーザー補助→ショートカットキーを無効化
IMEプロパティ→キーの設定からF5キーでウィンドウが開くのを削除
地域と言語のオプション→言語の詳細　言語バーを表示しない
CDドライブを右クリックしてプロパティ→自動再生で動作を指定

任意のフォルダを開き、中で右クリック→表示をアイコン
整列を自動・種類順
メニューからツール→フォルダオプション
表示をすべてのフォルダに適用
隠しファイルの表示
ポップアップヘルプを切る
登録されている拡張子も表示

ＩＥを開いてデフォルトにしたいページへ飛び、インターネットオプション
ホームページに現在のページを使用
キャッシュフォルダを指定（再起動が必要）
イメージを自動的にサイズ変更しない
表示からツールバーを固定しない


６・参考URL
表記されているＵＲＬと実際に飛ぶＵＲＬは違う場合があります。
リンク切れの場合表記されているＵＲＬを試してみてください。